デビュー35周年＆ボサノヴァ誕生65周年記念オールタイムベスト『amor pela bossa nova -凯发k8555

2023.11.22

mhcl30961-2
blu-speccd2 2枚組
¥3,300（税込）

2枚組構成。ボサノヴァに内包されているブラジルならではの、sol(太陽)・mar(海)・sonho(夢)・céu (空)を共通テーマに選曲。オーソドックなボサノヴァの名曲はもちろん、小野リサのオリジナル曲や、ボサノヴァにスタイルを変えた世界中の名曲など、ジャンルを超えた小野リサのボサノヴァスタイルを堪能できるベスト・オブ・ベスト的な作品。midi、bmgビクター、ドリーミュージックからリリースされた楽曲を収録。
[disc-1]
m.01  私のカーニバル (meu carnaval)[エスペランサ]
m.02 なんて華麗
(é luxo só )[リオ・ボッサ]
m.03  私のサウダージ(minha saudade)
 [サウダージ]
m.04 白い道
(estrada branca) [エスペランサ]
m.05 カトピリ
(catupiry)[カトピリ]
m.06 アンド・アイ・ラブ・ユー・ソー
(and i love you so) [マイ・フェイバリット・ソングス]
m.07 喜びのサンバ
(eu quero um samba ) [ブラジル]
m.08 蜜蜂のサンバ
(a abelha e o zangão)[ナナン]
m.09 太陽の子どもたち
(セレナータ・カリオカ)
m.10 クレア
(cléa ) [ミニーナ]
m.11 青いフラミンゴ
[ジャポン ドイス]
m.12 ショビ・シュバ
(chove chuva) [ブラジル]
m.13 メロディー
[旅 そして ふるさと]
m.14 ミニーナ・フロール
(menina flor) [ナモラーダ]
m.15 ダンシング・クイーン
(dancing queen) (ダンシング・ボッサ)
m.16 白と黒のポートレート
(retrato em branco e preto) [リオ・ボッサ]
m.17 カルナヴァル(carnaval )
[ミニーナ]
m.18 サッシペレレ(saci pererê )
[カトピリ]
m.19 人生の扉
[ジャポン ドイス]
m.20 希望のサンバ
(samba da esperança) [エスペランサ]
[disc-2]
m.01 オ・コルソ(o corso)
[ミニーナ]
m.02 サンボー・サンボー (sambou sambou)
[サウダージ]
m.03 海のそよかぜ (brisa do mar)
[サウダージ]
m.04 マシュ・ケ・ナダ
(mas que nada) [ブラジル]
m.05 ジョアンに捧ぐ (um abraço no joão)
[エスペランサ]
m.06 オ・パト
(o pato) [リオ・ボッサ]
m.07 星の散歩
(passeio nas estrelas) [ナナン]
m.08 不思議な青い傘
fo guarda-chuva azul [セレナータ・カリオカ]
m.09 ワインレッドの心 ＊ポルトガル語バージョン
[ジャポン ドイス]
m.10  出来ることなら(ah! se eu pudesse)
[ナモラーダ]
m.11 あの日にかえりたい
[ジャポン]
m.12 トップ・オブ・ザ・ワールド
(top of the world)[ダンシング・ボッサ]
m.13 いのちの歌
[ジャポン ドイス]
m.14 あの頃のボチキン(velho botequim)
[セレナータ・カリオカ]
m.15 ルック・フォー・ア・スター(look for a star )
[カトピリ]
m.16 まだ恋が足りない
[愛から愛へ～愛の讃歌～]
m.17 サー・マリーナ
(sá marina)from [ブラジル]
m.18 セレーノ
(sereno) [ナナン]
m.19 恋のバカンス ＊ポルトガル語バージョン
[ジャポン トレス]
m.20 サンバの物語
(samba de enredo)[エスペランサ』

『ナナン』 1990.4.21, 『ミニーナ』 1991.7.21,『セレナータ・カリオカ』 1992.6.21,『ナモラーダ』 1993.1.21,『エスペランサ』 1994.6.22,『サウダージ』 1995.4.21,『サウダージ』 1995.4.21,『リオ・ボッサ』 1996.11.21, 『ジャポン』 2011.10.26,『ジャポン ドイス』 2013.6.19, 『ブラジル』 2014.5.21,『マイ・フェイバリット・ソングス』 2015.7.1,『ダンシング・ボッサ』 2016.4.27,『旅 そして ふるさと』 2018.3.28,『愛から愛へ～愛の讃歌～』 2019.12.4